コムテック 全方位360°ドライブレコーダー!死角のないドラレコ!
あおり運転厳罰化が施工されるが、厳罰化だけであおり運転が0になるわけではなく、トラブルは続くことになるだろう。
むしろ厳罰化され、犯行の抑止力を強化するために、犯行を克明に捉えられ、強い証拠となりうる映像を撮れる、ドラレコが必須になってくる。
そこで、車の前後、左右全ての方向を映像録画でき、警察に持ち込んで、調べてもらっても有力性のある証拠にできるドラレコを紹介していく。
四方八方360°全方位対応ドラレコ
紹介するのが「ドライブレコーダー コムテック HDR360G360度カメラ」。
このドラレコは360°、四方全ての映像を記録することができ、一方向の映像しか記録できなかった従来のドラレコとは違い、これ一台だけで前方、後方、横方向、斜めなど全ての方向の映像を録画することができる。
また垂直視野角180°と、従来では移りにくかった縦方向もより広い映像の範囲内に収まり、今までのドラレコでは見えにくかった信号機も映像範囲内に収められる。
これ一つで全方向を担うことができ、方向ごとに複数台のドラレコを別に買う必要もなくなる。
また専用オプション機器「HDROP-14」が必要だが、装備すれば駐車中でも360°全方向をくまなく記録し続けるできる、つまり駐車場で車を空けている間に、当て逃げされても証拠が取れるわけ。
全方向からの事故にあっても、万全を期したいドライバーの皆さんに、加害者を黙らせられる代物というわけです。
多彩な機能で証拠はばっちり
録画機能は三つあり、エンジンオンと同時に録画開始する「常時録画」、後述の「衝撃録画」、スイッチを押すことで、任意のタイミングの映像を記録できる「マニュアル録画」がある。
バックアップ機能もあり、本体が壊れても映像を保護できる。
最大録画時間は半日の12時間。
エンジンをオフにしても前述のオプション機器を付け、設定すれば最大12時間録画が可能、動作設定の時間内でも、車内バッテリーの電圧が設定した電圧を下回ると自動で動作を停止、バッテリー消耗を防いでくれる防止機能も搭載。
そして録画映像は、その場で液晶画面を操作し確認でき、パソコンでも確認可能。
録画した映像を動画や写真に変換することも可能。
前後に分割録画機能も搭載で、専用ビューワソフトを使わなくても、前方、後方の録画ができる。
クラッシュ時用と言える、「衝撃録画機能」があり、例えば事故時の衝撃発生時に自動的に録画が行われる機能、つまり事故の瞬間映像の録画を行える機能である。
例にすると、衝突の瞬間を録画しておければ、事故時の状況の判断に役立ち、加害者側の行動も確認でき、トラブルの際に有利に働く。
駐車中でも前述のとおり、機器さえあれば機能し、車を空けていても録画ができ、車上荒らしにあっても証拠が残る。
ちなみにドライブレコーダー装着を表示する、専用ステッカーも同梱しているので、視覚的な威嚇にもなる。
地デジやナビへのノイズ対策も万全で鮮明でクリアな映像が録画でき、全国最新式LED信号機に対応している。
全方位死角なしで有力な証拠をばっちり残すドライブレコーダがこれである。あおり運転対策にもってこいである。
現代日本の交通事情はトラブルと隣り合わせになっており、それを防ぐことにも、トラブルの際に自身の潔白を証明する必要が出てきてしまうほどに、危険な世の中になった。
ドラレコは、そのように車の運転自体が、トラブルそのものという現代日本道路での必須の防御策となる商品となってきた。
付けておかなければ、身の安全すら保障されかねないほどに、法律も信用できなくなってきたのである。