超小型ICレコーダー!泣き寝入りせずに証拠を確保!
自然災害は脅威ではあるが、昨今では「人災」による被害が世間ではよく取りざたされる。
所謂、パワハラやセクハラ、恫喝行為などでの自殺などもニュースになるなど、別の意味で物騒になって来ている。
そのような状況になった場合には、泣き寝入りになってしまう場合もあるが、明らかに相手側に非がある場合には、訴えを起こすべきという意見もあり、そういった状況での証拠取りにいいものがある。
世間では「秘密録音」が密かに水面下で広まりつつあるようである。
小型にもほどがあるレコーダー
それが「QZT超小型ICレコーダー」。
ICレコーダーは今では高性能で、「知られない」ためにぱっと見では録音機とわからないものが数多くあり、これは小型でバレない用地を満たす目的を踏まえている製品としては、最高クラスの「小ささ」を誇る。
縦3.3㎝、横3㎝、厚さ9.70ミリ、重さ15グラムと、常人の親指の第一関節くらいの大きさしかなく、失くしてしまいかねないくらいに「小さすぎる」レコーダーである。
2時間のフル充電で最大50時間の連続録音が可能で、16GBの大容量、35時間再生でき、最大284時間の録音データを保存可能。
360°ステレオマイクの録音限界距離は60mと広範囲の音をも余さず録音可能。
使用方法は側面についたスイッチのワンタッチ操作式で、余計な操作がいらず、片手で操作可能な手軽さが売り。
まずバレずに音声を確実かつ明瞭に記録
タイムスタンプ機能もあり、録音の日付、日時が自動的に記録されます。
録音ファイルにも管理でき、日付と時刻がファイル名になるため、録音後の管理も心配ない。
OTG携帯にも対応しており、スマホで直接録音したファイルを開き、削除の可能となり手間が省ける。
音声検知モード(VOR)搭載で、設定しておけば音声を検知し、周りに知られずに自動で録音可能。音声を検知しないときは自動停止する。
このためバッテリーや音声要領浪費を防ぐ効果もある。
ボイスレコーダーは用途によって種類を選ぶ必要があり、普通の会議や講義や、研修では普通にイメージされるもので構わないが、例えば会社内でのパワハラ、セクハラなどの問題行為への証拠取りに使用目的があるのなら、「いかに周囲に気づかれずに証拠を取る」ことが重要になる。
その目的としてはこれは、いかにも問題行為向きの製品である。
この様なものが必要になってしまうほどに、現代社会のゆがみが指摘されているともいうが、人命や生活に関わる程になった場合には、使用する方がいいであろう。
明らかに犯罪とされるようになった場合は、泣き寝入りは正当な手段なわけがないのだから。